※ただの自己満足のために書いたので、長いし、読んでも無駄なので、こんなもん読んで時間を無駄にするなら、英会話の勉強でもして道に迷ってる外国人に優しくしてあげて下さい。
ある資料映像を見ているときに、重大な発見をしてしまった。
手っ取り早く宇宙に行き、なおかつ人間の住める星を見つけ、
さらに地球外生命体を見つける方法を発見してしまった。
キーワードは、「小倉優子」と「ドラゴンボール」である。
ある資料映像、ドラゴンボールというのだが、これを見ているとこんなシーンがあった。
ナメック星に行くために、のちに神とピッコロになったナメック星人が地球に来た時に乗ってきた宇宙船を利用したのである。
このシーンを見たときに、手っ取り早く宇宙に行き、なおかつ人間の住める星を見つけ、
さらに地球外生命体を見つける方法を思い付いた。
そう、小倉優子がこりん星から地球に乗ってきた宇宙船を利用すればいいのである。
こんな簡単な方法をNASAが思い付かなかったのは、
日本政府が小倉優子という地球外生命体の存在をひた隠しにしてきたからなのかもしれない。
小倉優子本人も最近では、実験材料にされることを恐れてか、こりん星人であることを否定している。
しかしここで、ある疑問が浮かんでくる。
彼女はなぜ地球に来たのか?
この疑問を解決するには、まずこりん星人について知る必要がある。
この資料を見てほしい。
これは小倉優子本人が書いたこりん星である。
これを見ると、まず君主制であること、
次に宇宙船を作るほどの科学技術を持ちながら、自然も十分にある、科学と自然とが見事に調和した文明であることがわかる。
そして、特に重要なのは、生物が生きていくために最も必要なモノがないのである。
そう、”水”である。
その水の代わりにあるのが、オレンジゼリーの湖と書かれているものである。
(ここでオレンジゼリーというのは地球で言うところのオレンジゼリーという意味で実際にはまったく違うものであると考えられる。)
おそらく、これは自然のものではなくテクノロジーを利用して作られた人為的なものである。
ではなぜ、湖を食べられるようにしなけばならなかったのか?
それが、小倉優子が地球に来た理由とつながってくる。
こりん星人もまた、人間の住める星を探していたのである。
つまり水のある星、それが地球だった。
こりん星は食糧不足と水不足という重大な危機に瀕している。
オレンジゼリーの湖をわざわざ科学技術を用いて作りだしたのはそのためである。
しかしそれも限界が近づいているために、移住できる星を探しているのである。
そう、小倉優子はこりん星からのスパイだったのである。
地上ばかりに目を向けていると、いつか空からこりん星人が攻めてきたときに対抗する手段がないかもしれない。
そのためにもっと宇宙科学を発展させる必要がある。
来たるべき、こりん星との宇宙戦争に向けて…。